10月24日、伊勢崎佐波地域の労働組合や各種運動団体など、15団体で組織する「軍事費を削ってくらしと福祉・教員の充実を」伊勢崎佐波国民大運動実行委員会は、
来年度予算要望書を五十嵐市長あて提出しました。
要請行動には各団体から31人が参加し、市側からは総務部長、企画部長など9人の部長が出席、企画部長が代表して要請書を受け取りました。
全群馬教職員組合からは「校務支援員の各校への配置で過重負担の削減を」、新日本婦人の会は「学校給食費の無料化を」「車を運転しなくても暮らしていける対策を」、社
会保障推進協議会は「国保税・介護保険料の引き下げ」、年金者組合は「年金の隔月支給から毎月支給に変えるよう国に要請を」など、団体代表が要請項目のうち重点につい
て説明しました。
その後参加者がそれぞれ要望について市に伝えました。
要請事項は各課に伝えられ、後日文章にて回答があります。
要請行動には北島・長谷田が同席しました。
来年度予算要望書を五十嵐市長あて提出しました。
要請行動には各団体から31人が参加し、市側からは総務部長、企画部長など9人の部長が出席、企画部長が代表して要請書を受け取りました。
全群馬教職員組合からは「校務支援員の各校への配置で過重負担の削減を」、新日本婦人の会は「学校給食費の無料化を」「車を運転しなくても暮らしていける対策を」、社
会保障推進協議会は「国保税・介護保険料の引き下げ」、年金者組合は「年金の隔月支給から毎月支給に変えるよう国に要請を」など、団体代表が要請項目のうち重点につい
て説明しました。
その後参加者がそれぞれ要望について市に伝えました。
要請事項は各課に伝えられ、後日文章にて回答があります。
要請行動には北島・長谷田が同席しました。
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