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防衛省は、10月1日より米軍が横田基地にオスプレイ5機を配備する計画であることを発表しました。

それに先駆け8月中旬より伊勢崎上空へも度々オスプレイが飛来しています。

墜落事故が大変多い欠陥機ともいわれるオスプレイの、伊勢崎上空での飛行に多くの市民から不安の声が上がっています。

日本共産党市議団とはせだ直之党県政対策委員長は、五十嵐市長に市民の安全を守るため「横田基地へのオスプレイの配備をやめる」「飛行ルートを事前に発表する」よう米

軍と日本政府に要請することを求める要望書を提出しました。

市長に替わって要望書を受け取った吉田副市長は「要望内容を市長にしっかり伝えます」と要望書を受け取りました。