6月18日告示、7月5日投票で行われる県知事選挙に、日本共産党も参加している「憲法を暮らしに生かす県政の会」は、はぎわら貞夫さんを擁立することを発表しました。
 
憲法破壊の「戦争する国」づくり、貧困と格差拡大の「「アベノミクス」の推進、安倍自公政権の暴走政治が加速している中で行われる選挙です。

今度の知事選挙は暴走政治にストップをかけ、国の悪政から県民の命と暮らしを守る県政を実現できるかどうか、コンべンション施設などの大型開発優先の県政を転換し、

「福祉の推進」という地方自治体本来の役割を発揮するかが問われる選挙です。