広島に原爆が落とされてから67年目の8月6日、早朝市民の森公園西で共産党後援会の皆さんと「世界に2万発もある核兵器は人類の生存を危うくするものです。唯一の被爆国日本から核廃絶を世界に発信しましょう」と通勤途上の方に訴えました。
終了後、参加者一同は広島に原爆が落とされた時間、黙祷し、核廃絶の決意を新たにしました。
午後3時半からコープリセロ前で、国連総会に提出する核廃絶アピール署名を原水爆禁止協議会の皆さんと訴えました。
広島の原爆資料館を訪れたことのある方が「絶対になくさなければダメ」と署名してくれるなど35筆の署名が集まりました。
写真は市民の森公園で黙祷する宣伝参加者。
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