群馬県の後期高齢者医療広域連合
(連合長臂泰雄)は、2026年と27年の保険料の改定を決めました。
均等割りが49,100円から54,600円に5500円引き上げられ、所得割が10・07%から9・78%に引き下げられました。これは均等割りと所得割の比率を52対48にするために全員にかかる均等割りを増やし所得に応じて増える所得割を減らしたものです。
さらに全国民にかかる子ども子育て支援金を高齢者からも徴収するため、所得割が0・25%、均等割りで1400円の負担が新たに加わりました。年寄りからも子育て支援金を取り立てるというのですからひどい話です。この改定により平均で高齢者医療保険料は5701円の値上げとなります。
後期高齢者医療保険料は、広域連合で決められ、伊勢崎市からは市長と議長が代表者として出席しています。
市民の目に触れないところで代表者によって保険料が決められ、徴収するのは有無も言わさず年金から天引きというのは、運営する側に何とも都合のいい制度です。
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