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  学校給食費の無償化は3学期から伊勢崎市でも国の物価高騰対策の支援金を活用し小学生も無償となりました。新年度は小学生を国が全額費用負担する制度が始まり、中学生は市が昨年から無償化しているので新年度も引き続き完全無償化が続きます。

「食育の観点からも無償化は当然」「子育て支援の上でも無償化を」と運動してきた運動がついに実りました。「国が実施するまで地方自治体で実施を」と自治体にも働きかけ、県内25市町村で完全無償化。伊勢崎市でも中学生の無償化が始まり、国も小学生無償化に踏み出し、草の根の声が政治を動かしました。 2月20日新日本婦人の会は「伊勢崎市でも学校給食費の完全無償化実現」と市役所横の交差点で恒例の宣伝行動を行いました。運動を支援してきた共産党市議団、須藤ひろみつ市議予定候補も参加しアピールしました。

 運動団体の調査で群馬県内ではまだ完全無償化を表明していない自治体は2町のみのようですが早晩実施せざるを得ないと思います。中学生について伊勢崎市は一足早かったですが、完全無償化は国が小学生の費用を出すのを決めてからです。高校世代の医療費無料化の時も結局実施は玉村町と伊勢崎市がラストでした。ほかがやるので「伊勢崎市だけやらないわけにはいかない」という対応で、子育て支援の姿勢が問われました。

 新年度予算では各自治体が次々と3歳未満児の保育料の助成を打ち出しています。これからこの面でも伊勢崎市の子育て支援の対応が問われます。