⑴ 修学旅行費補助
修学旅行の様子を聞いたところ、行先は小学校では東京・鎌倉・横浜への1泊2日、中学校では、奈良・京都への2泊3日が主で、あまり大きな変化はありませんでした。
しかし、平均費用は2023(令和5)年は小学校29,272円、中学校71,315円だったものが、2024(令和6)年には小学校33,611円、中学校77,999円と、それぞれ高騰していました。「父母負担の軽減のため修学旅行費に補助を」と、求めました。
⑵ 保育料及び保育所等の給食費完全無償化
保育料は国により3歳以上児は無料になりましたが、3歳未満児は非課税世帯か同時に保育を利用している第3子以下が無料。それ以外は保育料を支払うことになっています。伊勢崎市は第3子以下の保育料無料について、保護者に扶養されている子どものうち3人目以降と国より対象を広げています。この市独自の無料化の対象になっている子どもは304人、軽減された保育料は6890万円です。
保育料を払っている児童数及び保育料総額は、2024(令和6)年度は公立保育所で100人、私立認可保育所で1741人。支払われた保育料は総額で約4億7900万円であったといいます。
給食費を払っている子は、公立で137人、私立認可保育所で3050人。支払われた給食費は総額で1億6,850円でした。約6億5千万円で、保育料・給食費ともに完全無償化できることになります。「お隣のみどり市で実現したこの無償化を、ぜひ伊勢崎市でも」と提案しました。
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