JCP伊勢崎市議団ブログ

日本共産党の伊勢崎市議団のブログです。北島元雄市議、長谷田公子市議の2名です。市民の暮らしを守る立場から日夜全力で取り組んでいます。悪政続く安倍政権のもとで、市民と野党の共闘、良識ある保守の皆さんとも協力・共同の立場で市民生活擁護をめざします。

2026年06月

65歳以上の使い切りイセカカードの利用について
●65歳以上高齢者に送られた使い切りイセカカードの状況は?

答弁 高齢者の外出や買い物を応援するため、高齢者にイセカ使い切りカード1万円分を交付する高齢者生活応援事業を実施しています。
 5月28日時点で対象54,510人のうち、52,765人には配達できましたが、約3.2%にあたる1,745人に届いていない情況です。住民登録が自宅のまま施設に入所していたり、配達時に本人やご家族が不在のために不在連絡票が置かれたものの郵便局での保管期限が過ぎてしまい、受け取れなかった人などがおり現在再度の発送をしているところです。
●利用の仕方がわからない、カードを使えるお店が近くにないなどの声が聞かれます。どのくらい使われたでしょうか? 期限を延長して使い切れるように対策を
答弁 利用状況は5月末時点で、5億4510万ポイントのうち、約67.3%にあたる3億6686万ポイントが利用済みです。(1ポイントが1円に相当)
 広報、情報メール、SNSなどの活用に加え、民生委員や介護支援専門員等に利用促進の協力依頼をして、支援が必要な人へのお声がけを行いました。依頼のあったミニディサービスや老人クラブでの説明会をこれまでに17か所で行い487人の参加がありました。
 利用方法が対象者に広く伝わり早期の利用につながったものと認識しています。利用期限の延長は今後の利用状況を踏まえて検討していきます。
 ★使い残しがでないよう利用期限の延長やきめ細かい援助を求めました
●地域によってかなり配達が遅れたところがあるのはなぜか? 6億2340万円という大きな予算を組みながら使われていないポイントが3割以上あるというこの事業の評価をどのように考えているのか?

答弁 3月24日に市内の3郵便局に持ち込み、配達方法は郵便局に任せた。年度替わりの郵便物も多く、市議選もあり配達が遅れた。
 ★肝心な評価については答弁なし。「使いにくい電子地域通貨より、現金を配ってほしかった」という高齢者の声には、まったく答えなかったかたちです。

19日伊勢崎佐波民主商工会は臂市長に「ホルムズ海峡封鎖等の影響による中小企業者の経営危機の打開を求める要請書」を手渡し、担当部署の職員と懇談しました。要請書を受け取った臂市長は「地域の事業者の皆さんの声をよく聞きとって対応を考えたい」と述べました。

懇談ではホルムズ海峡の封鎖による影響が地域の中小業者に急激に拡大し、仕事があっても材料が入らない、見積価格では赤字になってしまうなどの状況を訴えました。「市の住宅リフォーム補助金の事業を施主から依頼されても、見積ができない、受けても期日内に完成できるかわからない」の訴えには「期限の変更についても状況を注視して対応したい」との話もありました。

 参加者は市が行っている設備投資をした事業者への支援だけでなく、資金繰りの支援や、直接支援など今困っている事業者の支援の強化を訴えました。

 要請行動には日本共産党議員団の長谷田市議、須藤市議が同行しました。
1781908396235[1]
1781908231955[1]


 日本共産党市議団の生活法律相談会は毎月第4月曜日を基本に行われています。6月は22日午後6時より行います。当日は市議会議員と弁護士がお話を聞きます。予約制になっていますので相談したい方は長谷田市議、須藤市議にお申し込みください。

 ドックランの設置に向けて「利用実態の把握、安全性、マナー等の検証」のため、波志江沼ふれあい公園内にドックランの社会実験が行われます。公園北側の広場に柵をつくる工事が間もなく始まる予定です。愛犬家にとっては期待が持たれます。

 6月15日、16日と伊勢崎市議会の一般質問が行われます。日本共産党伊勢崎市議団を代表して16日午後の1番目か2番目に長谷田公子議員が一般質問を行います。質問の要旨を紹介します。
1 物価高騰対策について
(1)ISECA使い切りカードの利用状況及び今後の対応
(2)水道基本料金免除期間の延長
(3)物資不足・資材高騰による経営困難の状況と対策
2 境第一・境第二学校給食調理場の調理市業務民間委託について
(1)委託内容と今後の予定
(2)課題
3 3歳未満児の保育料無償化について
(1)現状
(2)無償化の検討

 ◆本会議は傍聴できます。庁舎西北の傍聴者入口よりお入りください。
  インターネットでもライブ配信しています。ぜひご覧ください。

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