JCP伊勢崎市議団ブログ

日本共産党の伊勢崎市議団のブログです。北島元雄市議、長谷田公子市議の2名です。市民の暮らしを守る立場から日夜全力で取り組んでいます。悪政続く安倍政権のもとで、市民と野党の共闘、良識ある保守の皆さんとも協力・共同の立場で市民生活擁護をめざします。

2026年05月

大騒動を起こした「市民生活応援イセカ50%プレミアムキャンペーン」の第2弾として「市民限定のプレミアムキャンペーン」を行う補正予算が、臨時議会に上程されました。
大混乱と市民の不満残した1回目のキャンペーン
前回は、市外の人も対象で1人4万円までチャージ可能とし、上限2万ポイント(円)のプレミアムが付きました。事業費は7億2800万円でした。プレミアムの大きさに3月2日午前10時の開始と同時にチャージが殺到、システムダウンで11時から4時間中断があったのに夜7時には終了してしまいました。
今回は1人2万円までチャージ可能でプレミアムポイントの上限は1万ポイントです。6月の広報と一緒に全戸チラシでお知らせするそうです。前回の反省を受けて対象は市民限定6万人分で、3月のキャンペーンで1万ポイント以上もらった人は対象外になります。また早い者勝ちでなく往復はがき、スマホ、パソコンで申し込みをし上限を超えた場合抽選になります。
しかし携帯アプリに入っている人やイセカカードを持っていて、使いこなせなせて、使える店に行ける人だけが対象になります。
30億円の物価高騰対策中約20億円がイセカ
前回の補正予算と合わせると、伊勢崎市の物価高騰対策事業費は約30億円になります。財源は国の交付金16億円に加え13億5千万円を財政調整基金(市民の貯金)を取り崩して使います。65歳以上の「使い切りイセカ1万円カードに6億2千万円」と2回のプレミアムキャンペーン事業費を合わせると、30億円のうち実に20億円以上がイセカ絡みの事業ということになります。「使い切りイセカ」は8月末までしか使えず多くの使い残しが想定され、使い残しは発行会社の収入になるとか?
日本共産党議員団は「本当に困っている人はイセカをチャージするお金もない」「事業者は石油関連製品の値上がりや欠品で倒産の危機にあるが、イセカで潤う事業者は限られている。イセカ偏重でない幅広い物価高騰対策を。大切な税金の使い方として雑すぎる」と提案に反対しました。

521日改選後初の臨時議会が開かれて、議長、副議長や議員の所属委員会などが決められました。
敬称略 ◎委員長  〇副委員長

議長 藤生浩二   副議長 馬庭充裕   監査委員 大木 光

 

総務委員会   内田 彰、大木 光、齋藤修一〇、高橋宣隆、長沼宏泰、

長谷田公子、馬庭充裕、栁 敦志◎

文教福祉委員  小暮笑鯉子、定方宏允◎、新藤 靖、須藤博通、知野未咲、

        南雲秀幸〇、藤生浩二、宮田竜成

経済市民委員会 伊藤純子、佐藤智則、椎名三生◎、田部井美晴、野田剛志〇

        堀地和子、宮平夏美

建設水道委員会 飯島 学◎、栗原真耶、高橋利昌、高橋直之、田島宏樹〇、

山越清彦、吉山 勇

 

議会運営委員会 飯島 学、内田 彰、佐藤智則、椎名三生、新藤 靖、

長沼宏泰、長谷田公子、堀地和子〇、山越清彦◎、吉山 勇

 新しい構成で選出された議員の所属委員会や議長など決める臨時議会が今月開かれます。この臨時議会なのか、6月の定例議会なのか明らかではありませんが「市民限定イセカ50%プレミアムキャンペーン」実施の補正予算が上程されることが明らかにされました。
・内容は50%プレミアムで最大10000円分のイセカプレミアムが付きます。
・市民限定で前回の50%プレミアムに参加していない市民が対象。(前回10000ポイント以上のプレミアムを受けなかった人も対象)
・往復はがきやスマホ、パソコンで申し込み、市役所窓口でも応募支援。
・対象者は6万人予算上限に達した場合抽選。
・事業費は6億5千23万円
という提案になるようです。専決処分でなく、この間寄せられた市民の皆さんの声を反映して、新しい議会で十分審議して決められる事になります。

 伊勢崎市は燃えるゴミ袋が手に入いら場合、市販の透明または白色のビニール袋で、燃えるごみを出すことを臨時措置として認めることにしました。条件は以下のようです。
・20~45リットル相当の袋を使用してください。(後日の聞き取りで大きさはかなり弾力的なようです)。
・白色以外の色付きの袋は使用できません。
・他自治体の指定ごみ袋は使用できません。
・中身が出ないよう袋の口を叱り縛ってください。

日本共産党市議団は11日市長あて要望書を出していました。

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伊勢崎市長 臂泰雄 様
2026年5月11日 店頭での燃えるゴミ袋不足に関する緊急要望書
                                                                      日本共産党議員団      長谷田公子  須藤博通
   
  市民生活及び福祉の向上に日頃よりご尽力いただいておりますことに、心より敬意と感 謝を申し上げます。 さて、アメリカ・イスラエルによるイラン攻撃に端を発したホルムズ海峡封鎖により、 石油製品の不足に対する不安感が広がっております。 このような中で、市内におきまして連休中より燃えるごみ袋が店頭から消える店がある という状況が続き、市民の皆様より品不足の原因についての疑問の声や「どんな袋でも回 収してもらえればありがたい」というご意見などが党議員団に届いております。 つきましては、この状況に対応するため、緊急に下記のご対応を検討いただきたく要望 致します。よろしくお願い申し上げます。
                         記
1, 品不足の原因について調査し、市民に公表すること。
2, 小売業者に対しては販売方法の工夫、市民に対しては「買いだめ」不要の呼びかけ などを行い 不足の状況を早期に解消すること。
3, 燃えるごみの収集に際しては、緊急的な措置として他の袋でも収集を行うなど市民 の利便性を重視した対応を行うこと。市民にその対応について周知すること。

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