JCP伊勢崎市議団ブログ

日本共産党の伊勢崎市議団のブログです。北島元雄市議、長谷田公子市議の2名です。市民の暮らしを守る立場から日夜全力で取り組んでいます。悪政続く安倍政権のもとで、市民と野党の共闘、良識ある保守の皆さんとも協力・共同の立場で市民生活擁護をめざします。

2026年01月

国の昨年末決まった補正予算により、伊勢崎市にも16億円余りの物価高騰対策の臨時交付金が配分されることになり、日本共産党市議団と須藤ひろみちは1224日に「物価高騰対策として国からの交付金だけでなく、この間増やし続けた市の基金も活用し行き届いた対策を」と8項目の要請をいたしました。充分検討するとの市長の回答があり、こうした要請も盛り込まれ1月19日に専決処分で伊勢崎市の対応が発表されました。

生活者支援暮らし負担軽減

■イセカ50%プレミアム

一人当たり上限チャージ4万円で2万円分のプレミアムポイントを付与。3月2日より7億円の予算に達した時点で終了。

高齢者生活応援事業

 65歳以上の方全員に1万円分のイセカ使い切りカードを郵送で配布。発送3月 予算額5億5千万円。

■水道料金軽減事業

 3月から6月までの水道料金の基本料を減免 4億87百万円

■小学校給食費無償化事業

 1月から3月までの小学校の給食費を無償化する 9千6百万

事業者支援 経営と雇用

■中小企業GX推進事業

 省エネ効果を認める設備等の導入経費の補助を、賃上げ実績に応じて補助率と上限を設定する。賃上げ率0から7%まで4段階に分け賃上げ率により補助率1/3、2/3の二区分。上限は賃上げ率に応じ100万円から400万円の四区分。予算3億7百万

■資料高騰対策飼料助成事業

 令和6年10月から7年9月までの飼料購入 乳牛t877円、肉用牛t1122円、豚t1103円、採卵鳥t11671円、ブロイラー1375円を補助

病院輪番制病院支援事業

 2次救急を担う7病院が適切な医療体制を維持するための支援金。1床当たり1万円 計171万6千円

■放課後児童クラブ支援事業

 放課後児童クラブに5万円の支援金 総額470万円

市民病院、ひまわり支援事業

 県が支給する給付金相当額を支援する。 一床4万7千円  総額2556万8千円

地域活動支援

■自主防災組織支援事業

 発電機本体・カセットボンベを170行政区に交付

■通学路見守り活動支援事業

 携行型軽量椅子 1800人分   晴雨兼用日傘  1800人分

■行政区運営支援事業

 各行政区に光熱水費等高騰による影響緩和のため5万円交付

伊勢崎市の臨時交付金活用事業費内訳

事業費合計      2,365,362千円

財源 国の交付金   1,669,846千円

   市の一般財源   695,516千円

(1)        ⑶  返済不要の奨学金

伊勢崎市の奨学金制度は、高校生に年12万円(3年間で36万円)、大学だと年額30万円(4年間で120万円)を借りられます。

返還は、高校分は年2回払いで6年以内(年6万円)、大学分は同じく年2回払いで8年以内(年15万円)となっています。

今年10月末時点で11人の返還が滞っていて、滞納額は総額で約111万750円とのことでした。

市独自に返還しなくて良い奨学金をと求めましたが「入学給付金を5万円出しており、市はやってはいないが他で実施中の給付型奨学金を案内している」という答弁でした。

太田市は今年度から市の奨学金を給付型に変えました。ぜひ、伊勢崎でも実現させてましょう。

修学旅行費補助

修学旅行の様子を聞いたところ、行先は小学校では東京・鎌倉・横浜への1泊2日、中学校では、奈良・京都への2泊3日が主で、あまり大きな変化はありませんでした。

しかし、平均費用は2023(令和5)年は小学校29,272円、中学校71,315円だったものが、2024(令和6)年には小学校33,611円、中学校77,999円と、それぞれ高騰していました。「父母負担の軽減のため修学旅行費に補助を」と、求めました。

 

保育料及び保育所等の給食費完全無償化

 保育料は国により3歳以上児は無料になりましたが、3歳未満児は非課税世帯か同時に保育を利用している第3子以下が無料。それ以外は保育料を支払うことになっています。伊勢崎市は第3子以下の保育料無料について、保護者に扶養されている子どものうち3人目以降と国より対象を広げています。この市独自の無料化の対象になっている子どもは304人、軽減された保育料は6890万円です。

保育料を払っている児童数及び保育料総額は、2024(令和6)年度は公立保育所で100人、私立認可保育所で1741人。支払われた保育料は総額で約4億7900万円であったといいます。

給食費を払っている子は、公立で137人、私立認可保育所で3050人。支払われた給食費は総額で1億6,850円でした。約6億5千万円で、保育料・給食費ともに完全無償化できることになります。「お隣のみどり市で実現したこの無償化を、ぜひ伊勢崎市でも」と提案しました。

 新年あけましておめでとうございます。
 高市政権が防衛費を大幅に増やし、ミサイルを配備するなど戦争する国づくりを進め、非核3原則まで投げ捨てようとしている危険な動きを進めています。一方で円安がますます進み物価の高騰が続き、暮らしはますます大変になっています。暮らしと平和を守る日本共産党の役割がますます大事になっています。今年は伊勢崎市議選挙の年になります。市民の暮らしを守り伊勢崎から高市政権ノーの声を突きつけるために全力で頑張ります。1767350710569[1]

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