JCP伊勢崎市議団ブログ

日本共産党の伊勢崎市議団のブログです。北島元雄市議、長谷田公子市議の2名です。市民の暮らしを守る立場から日夜全力で取り組んでいます。悪政続く安倍政権のもとで、市民と野党の共闘、良識ある保守の皆さんとも協力・共同の立場で市民生活擁護をめざします。

2025年10月

群馬県では、賃金上昇から始まる経済の好循環を実現させるための最初のきっかけとして「ぐんま賃上げ促進支援金」を支給します。従業員の賃金額(基本給)を賃上げ月の前月と比較して、5%以上の引き上げが対象でした。共産党県議団などの「条件の緩和を」の要望を受けて「小規模な事業者」に該当する場合は3%から対象なりました。

5%以上引き上げは従業員1人あたり5万円上限200万円、5%未満3%以上の小規模企業は従業員一人当たり3万円最大20人分の支援金が支給されます。

 太田市、渋川市、舘林市、大泉町、玉村町ではこれに1万円から2万円を市町でさらに上乗せして支給しますが、残念ながら伊勢崎市では上乗せは実施していません。

申請は来年1月31日まで

 平地の小菊はもう咲き始めました。明日あかぼり小菊の里まつりが開催され、明日から小菊の里が開園になりますが、今年は開花が遅れており見ごろはもう少し先になるということです。開園期間は11月24日まで。写真は市内の平地の小菊です。
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8月に、地域要望として道路標示の消えている地点の改善要望が出されていました。

 スピード落とせなどの注意書きは道路管理者の責任で、市道の場合は市が行いますが、一時停止や横断歩道などの交通規制にかかわるものは、市道でも県の責任で行われることになります。

 交通規制にかかわる4か所の要望について、日本共産党酒井ひろあき県議を通じ、「学校周辺や通学路であり早急な改善を」と県警に要望をしていただきました。このほど4か所ともくっきりと塗り直しがされ安全対策が進みました。市民アンケートも行っています具体的なご要望箇所がありましたらご連絡ください。
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興陽高校北門    三光町
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緑町
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南小北門北

 公共施設等の利用など、市の色々な申請手続きに電子申請が取り入れられました。自宅のパソコンや手元のスマホから申し込める手軽さがありますが、電子申請でしか受け付けなくなると、ネットが苦手な人は困ってしまいます。電子申請だけになった部分はどこか?その場合は、それが出来ない人への対応をどうしているのか?質問しました。

 「イベントや講座など簡易な申し込みの一部と、スポーツ施設等の利用申請が電子申請のみになっている。スポーツ施設の申請については昨年12月に4回説明会を行い、窓口でも丁寧に説明し、スムースに申請できるようにした。他は紙による申請、電子申請、電話の申請を併用している。引き続きよく配慮し、人にやさしいデジタル地域づくりを目指す」との答弁でした。

また、広報いせさきが昨年度から月2回発行から月1回発行になり、ページ数も減ったため行政役員情報が掲載されなくなってしまいました。「これでは不便」という声が出ています。改善についての考えを聞きました。

「紙数に限りがあるので、ボリュームのある情報は載せにくい。QRコードで情報へと案内しているが、今後は電話での問い合わせにも応じると明記して丁寧に対応する」とのことでした。

 

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10月9日、日本共産党群馬県議団と党県委員会の主催で「2026年度の政府と県予算・施策への要望懇談会」が開催され、県内の各種団体と各自治体の議員が国や県への要望を持ち寄りました。渋沢党県委員長、党県議団、梅村さえ子元衆議院議員、塩川鉄也衆議院議員秘書が要望を聞き取りました。

 25年度の最低賃金が大幅ひきあがる一方、発効が例年より5か月先延ばしされたことに県労働組合会議小野里事務局長は県が関係機関に早期の発効を求めること、国が中小企業支援とセットで全国一律1500円以上を早期実現することを要望しました。

 群馬県民主医療機関連合会の滝口事務局長は、県議会で診療報酬・介護報酬の再改定を求める意見書が採択の見通しとなったことは「画期的だ」と述べ、県としての財政支援も必要だと強調しました。

 全群馬教職員組合の田中委員長は、改正給特法で長時間労働の改善どころか、逆に教員の分断が持ち込まれると訴えました。

 党伊勢崎市議団からは「全国一の41・8度の暑さを記録した伊勢崎市、エアコンをつけっぱなしにしなければ暮らせない。生活保護利用者に夏季手当を」「外国人の多い伊勢崎市では多文化共生センターを設置をするが、専門家の相談体制を手厚くするための国の財政支援を」「県道や河川敷地の樹木管理、除草の適時実施を」「横断歩道などの交通表示を鮮明に」など要望しました。

 最後に酒井県議団長から「皆さんの切実な要望を県や国に届け、

くらしと地域経済を守る政治へと変えていく先頭に立って頑張っていく」と挨拶がありました。11月下旬に国の省庁への要請行動、12月に山本知事への来年度予算要望が計画されています。

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