2025年07月
北島議員の一般質問から③ 公共交通の充実さらに
タクシー活用事業平均助成額一回834円
11月からタクシー助成事業に代わってタクシー活用事業が始まりました。9割がメータ―料金3000円未満ということで、平均助成額は834円ですので、外出にタクシー代として負担できる額としては1000程度が限度のようです。迎車料金が1・2キロ以上は600円ですので、平均乗車距離は2.5㎞程度と近場への利用に限定されております。
乗車一回の負担は増える人も
助成事業では400円券を一回に3枚(昨年は4枚)まで使え、近距離なら400円以内の負担で済みました。今度は半額負担なので使える回数は大きく増えましたが、一回に払う負担が増えたという人もいます。
利用割合は旧伊勢崎市が77%、赤堀地区が5%、あずま地区が6%と周辺の地域の利用が低くなっています。迎車料金は600円と同じ額で済みますが、赤堀、あずまからは目的地までの乗車距離が長くなってしまうので、負担が大変でなかなか利用できないことが原因ではないでしょうか。
利用登録を昨年度は支所で4日間、今年度は支所では受け付けていないことも登録者が少ない原因にもなっています。夏までには支所で利用登録ができるようにするということです。
タクシー活用だけでは高齢者の移動手段が確保できませんので、様々な手法を使って、安価でどこに住んでいて利用できる対策を要望しました。
