存続を約束した五十嵐市長から臂市長に代わって、これまでの存続方針から一転廃止の方向にかじを切った「老人いこいの家」、今年度いっぱいで廃止する条例案が今議会に提案されました。

 説明会では、ほぼ全員が廃止反対の声をあげていましたがお構いなしに廃止を進めようとしています。
 車を運転しない利用者は入浴施設の利用ができなくなるのでは?。前市長が継続の約束をしたのになぜ突然廃止にするのか?。など本日の議案審査で質問を予定しています。

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