JCP伊勢崎市議団ブログ

日本共産党の伊勢崎市議団のブログです。北島元雄市議、長谷田公子市議の2名です。市民の暮らしを守る立場から日夜全力で取り組んでいます。悪政続く安倍政権のもとで、市民と野党の共闘、良識ある保守の皆さんとも協力・共同の立場で市民生活擁護をめざします。

イメージ 1
 伊勢崎市の水道水は、県営浄水場の県央第二水道から供給される利根川の表流水を渋川市の群馬用水赤城幹線から取水した水と、市浄水場で地下水を汲み上げた水がブレンドされています。
 県央水は、原発事故発生当初にヨウ素がわずかに検出されました。雨が降った後は24時間取水を行わない等の努力もあり、3月24日調査分よりいずれも不検出が続いています。市が検査依頼をしている機関では、少数点以下第3位まで調べているとのことです。
(「公子のフレッシュ便」7月10日581号から)

 七月四日「新日本婦人の会」と「いせさきの教育をよくする会」は来年度からの伊勢崎市内の中学校で使用する教科書について、自由社版教科書【歴史・公民】および育鵬社版教科書【歴史・公民】を採択しないよう要請しました。
 この2社の教科書は歴史分野では、歴史学の成果を無視した特異な内容で歴史の歪曲があり極めて問題があります。「神話」をとりあげ日本の歴史を天皇中心に描こうとしたり、アジア太平洋戦争での植民地支配や侵略戦争を「アジアの開放に役立った」と肯定・正当化しています。また公民でも自衛隊を前面に押し出して「国防の義務」や「愛国心」を強要しながら、国際貢献の名で自衛隊の海外派兵を推進しています。
 これらの教科書を使わせることは、事実でない誤った歴史像を子どもに注入し、近隣諸国を始め、世界の人々と平和に生きる力を奪い、戦争する国の担い手に子どもを育てることにつながるので、採択しないよう求めました。
 合わせて新日本婦人の会は「学校におけるきめこまかい放射能調査のため各学校に測定器を配備すること」や「学校給食材の放射能検査の実施」などをもとめました。
 教育長は「教科書については現在検討委員会で検討しており、それを受けて8月にも教育委員会で決定する。放射線測定器を伊勢崎市で5台そろえ、うち2台を教育委員会で管理し検査を行っている。」とこたえました。
(教科書採択とは―公立の小中学校で使用する教科書は、都道府県内にある各地区の協議会の議論を踏まえて、市町村の教育委員会が決定する。それに先立ち伊勢崎市では6月末まで教育研究所で、教科書の展示が行われました。採択は文部科学省の検定に合わせ、4年に一度行われます。前回まで基本的人権と戦争の放棄を高らかに宣言している現憲法を、否定する「扶桑社」の教科書を採択させようと動きがあったが、今回は分裂し同様の教科書を自由社と育鵬社が認定を受け採択地区を増やそうとしている。)
(「『きたさん』のフレッシュ便」7月10日929号から)

 6月8日の市浄化センター下水汚泥の放射性物質検査では、ヨウ素は不検出、セシウム134が77.3ベクレル/圈▲札轡Ε爍隠械靴93.3ベクレル/圈合計170.6ベクレル/圓箸覆辰討い泙后
 最高で4万ベクレルを超す高濃度の放射性物質が検出された前橋市の下水汚泥は焼却した後の灰で凝縮されたものでしたが、汚泥の状態で比較しても伊勢崎市は前橋市の2分の1以下です。

放射能定点測定の結果 6月21日
測定の高さ  地表  50cm  1m
市役所本庁舎 0.087  0.085  0.088
宮郷公民館  0.096  0.076  0.074
三郷公民館  0.115  0.094  0.090
赤堀支所   0.138  0.115  0.103
あずま支所  0.122  0.102  0.107
境采女公民館 0.084  0.078  0.076
境支所     0.088  0.072  0.076
豊受公民館  0.096  0.090  0.082
(単位はマイクロシーベルト毎時)
(「公子のフレッシュ便」7月3日580号から)

↑このページのトップヘ