JCP伊勢崎市議団ブログ

日本共産党の伊勢崎市議団のブログです。北島元雄市議、長谷田公子市議の2名です。市民の暮らしを守る立場から日夜全力で取り組んでいます。悪政続く安倍政権のもとで、市民と野党の共闘、良識ある保守の皆さんとも協力・共同の立場で市民生活擁護をめざします。

 小学校、中学校の児童生徒数(クラス数)はどの程度が適正で、上限と下限の許容範囲などを検討する「伊勢崎市立学校の適正規模等に関する基本方針検討委員会」の第1回委員会が開催され、教育長から委員の委嘱が行われました。前回の委員会答申では小学校が1学年1.5クラスの9クラスを下限に、中学校が1学年2クラス6学級を下限と基準を示し、適正規模下限を下回っている島小学校が閉校になりました。
 今回発表された資料では現在1歳の子供が小学校に上がる令和14年には、北小学校が181人7クラス(北小は実際はどこからでも通える特別な学校になっているのでこれ以上に)、南小学校が211人8クラスに、境西中学校が100人で3クラスに減ることが予測されます。
 桐生市や渋川市はじめ県内各地で大幅な学校の統廃合計画が具体化されており、適正規模の答申によっては今後学校の統合廃止が議論される可能性があり、審議の経過が注目されます。
 検討委員会は5回程度会議を持ち答申を出す計画です。

 6月定例会の様子を報告した日本共産党伊勢崎市議団ニュース6月定例会特集が出来上がりました。順次配布をしますが猛暑の為お届けできない地域もあります。近日中に市議団ホームページにアップしますのでお読みください。

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伊勢崎市は水道料金基本料減免に背を向ける一方、上下水道ともに「新たな経営戦略」を審議会に諮問、大幅な料金値上げを伴う経営戦略案が提案され、7日までパブリックコメントが行われました。
水道料金は4年ごとに18%3回値上げ
 水道料金は2028年度(令和10)に18%、2032年度(令和14)に18%、2036年度(令和18)に18%値上げを計画します。18%上がった金額にさらに18%上げるのですから10年後には現在の64%の値上げという金額になります。
下水道料金は4年ごとに15%2回値上げ
 下水道利用金は2028年度(令和10)に15%、2032年度(令和14)に15%の値上げを計画します。
生活に欠かせない水は誰でも生きていくのに必要です。下水道料はその水道の使用量に応じて決まります。 
 生きていくのに欠かせないライフラインである上下水道の利用料金を、国の方針通りに、市の繰入金を減らして「赤字だから値上げ」と押し付けられたらこの物価高騰の中暮らしていけません。受益者負担を大前提にした議論そのものが間違っています。
 大量に水を使う事業者は水道料が高くなると自分で井戸を掘って安い水を使います。このため使用量の多い(口径の大きい)利用者の値上げ率を低く抑えたのが前回の値上げでした。庶民はいくら高くなっても自分で井戸を掘るわけにはいきません。命にかかわる水が安心して使えるために税金の投入は必要です。

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