JCP伊勢崎市議団ブログ

日本共産党の伊勢崎市議団のブログです。北島元雄市議、長谷田公子市議の2名です。市民の暮らしを守る立場から日夜全力で取り組んでいます。悪政続く安倍政権のもとで、市民と野党の共闘、良識ある保守の皆さんとも協力・共同の立場で市民生活擁護をめざします。

2021年11月

 11月11日日本共産党伊勢崎市議団は臂市長に対して「燃料高騰に対する緊急措置実施を求める要望書」を届けました。
 ガソリンが170円近くに跳ね上がり、灯油も18リッターで2000にもなっています。急激な値上がりでこれから冬を迎えるのに燃料代の捻出にも困る世帯が出てきます。またハウス農家は野菜の値は上がらないのに重油の高騰で経営が成り立たなくなってしまいます。
  市としても緊急支援を行い、国県にも要請するよう求めました。下城副市長と担当の部長が対応要請書を受け取りました。


要望書 (2)
IMG_1655

 

伊勢崎地方卸売市場は青果では長野連合青果、水産では群馬丸魚二つの会社が共同して株式会社伊勢崎卸売市場を設立し平成16年に民営化されました。来年6月末で3年延長していた、土地・建物の無償貸借契約が切れるにあたり、市と事業者の協議が先の見えない状況になっています。

 建物は耐震性がなく、このまま使用することはできない状況ですが、建て替えや耐震補強の手法について全く方向性が出ていません。土地の借地料について、市は10億を超える資産であり無償とはいかないと、賃借料を3500万円と算出しているのに対して、事業者は支払えるのは500万円が限度と主張しています。

 そのような中で青果の卸売事業者の長野連合青果がこのほど伊勢崎市場から撤退することを表明、役員を引き上げました。青果取引の中心卸売事業者が撤退することで、ますます先の運営が見通せない状況になっています。

 市は市場側から将来構想が出ていないので、今後について具体的に相談ができないと言い、市場側は具体案を出しているが市が支援策について全く取り合ってくれないと主張し責任のなすり合いになっています。

 市はこの打開策として第3者による「あり方検討委員会」を設置、有識者による聞き取りや、調査を行い「市場が伊勢崎市民にどのように必要か、そのための費用対効果についても検討してもらい方向性を出してもらう」という方針を議会に報告しました。

 保健センターや入浴施設の検討にもみられるように、都合の悪いものは「検討委員会に」結論を出してもらい、市は手を汚さないというのが、臂市政のスタンスのようです。

こうして、市場は民間の事業なので市からどうのこう言えない、あくまで将来展望を事業者の方から出してもらって検討すると逃げていたのに、事業者から方向が出ないうちに、市が市場のあり方検討を行う事になりました。

伊勢崎市に卸売市場がなくなると、どのような市民に影響があるのか、そのことをしっかり見ていく必要があります。

 市と事業者のやり取りは「相手方のある事なので公表できない」と議会で答弁していましたが、一部の議員に資料が出回ってのちに公表しました。検討委員会はぜひ非公開でなく公開でやってもらいたいものです。

 田村幸一議員の菊が華蔵寺公園の菊花展に展示されているというので4日に見に行ってきました。
 大変大掛かりで見事な作品でした。他の作品も素晴らしいものばかりで今が見ごろで臂市長も見えました。赤堀の小菊も今が見ごろだそうです。写真は田村議員の作品です。



DSC_0239

 

↑このページのトップヘ