19日、日本共産党伊勢崎佐波地区委員会と党市議団は、五十嵐市長に「15日発生した突風雹害被害の対策に関する要請」を行いました。
吉田副市長、総務部長が応対し要請書を受け取りました。
党市議団は、住宅修繕補助やがれきの受け入れなど素早い対応に敬意を表し、農業被害に対しても的確な再建支援、がれきの受け入れ除外品をなくすなどきめ細かい対応を要請しました。
副市長は「農業被害についても営農が継続できるよう国、県とも協議支援していきたい。がれきの受け入れも現地で柔軟にしている。生活再建にしっかり対応していきたい」と答えました。
吉田副市長、総務部長が応対し要請書を受け取りました。
党市議団は、住宅修繕補助やがれきの受け入れなど素早い対応に敬意を表し、農業被害に対しても的確な再建支援、がれきの受け入れ除外品をなくすなどきめ細かい対応を要請しました。
副市長は「農業被害についても営農が継続できるよう国、県とも協議支援していきたい。がれきの受け入れも現地で柔軟にしている。生活再建にしっかり対応していきたい」と答えました。