参加団体から30名を超す参加者が、横断幕やのぼり旗などで道行く人にアピールしました。10名が交代でマイクを握り、思い思いに戦争法案反対、無駄なコンベンショ
ンやめさせようなどと訴えました。
85才になる女性は、「提灯行列をした経験などかたり、再び戦前の軍国少女だった私のような子供を作る社会にしてはならない」と訴えました。
県知事選予定候補のはぎわら貞夫さんは「今度の県知事選挙は戦争法案審議の真っただ中で行われる選挙。戦争法案ノーの審判を群馬から突き付けましょう」と訴えました。
日本共産党の伊勢崎市議団のブログです。北島元雄市議、長谷田公子市議の2名です。市民の暮らしを守る立場から日夜全力で取り組んでいます。悪政続く安倍政権のもとで、市民と野党の共闘、良識ある保守の皆さんとも協力・共同の立場で市民生活擁護をめざします。