JCP伊勢崎市議団ブログ

日本共産党の伊勢崎市議団のブログです。北島元雄市議、長谷田公子市議の2名です。市民の暮らしを守る立場から日夜全力で取り組んでいます。悪政続く安倍政権のもとで、市民と野党の共闘、良識ある保守の皆さんとも協力・共同の立場で市民生活擁護をめざします。

病気でなく年30日以上学校を休んだ児童生徒を、不登校として学校基本調査で集計しています。昨年度は市で小学生258人(205%)、中学生407人(682%)と連続して増加しています。党議員団は市の総合計画の質疑で、子育て教育の分野で解決が迫られる最課題として対策の具体化を提起しました。

本年度中学校内にPルームという教室に入れない生徒の居場所ができましたが、そこに先生は配置されていません。それどころか通常の先生が規定数いない学校もあり先生が足りません。旧豊受幼稚園を活用し校外の居場所としてホットルームを新設しますが、境地区廃止の代替えで数は増えません。

6月議会では一般質問でも3人の議員が不登校の現状と対応策について質問し、共通した問題意識で市や教育委員会の対応を求めました。   

子ども達にとって生きづらい競争社会の影響は教育にも表れています。学校に行くことがすべてではありませんが、学校が子ども達にとって安心できるところになるよう、先生を増やし夢や希望に向かって学べる環境づくりは喫緊の課題です。
急激に増加している不登校児童生徒

 

小学生

 

中学生

割合

2021年度

115

1.40%

342

5.65

2022年度

182

1.67%

386

6.52

2023年度

218

2.05%

407

6.92

 

6月定例会で臂市長は来年1月ら行われる市長選に立候補し、引き続き市政運営にあたる意欲を表明しました。あわせて懸案になっていた学校給食費の無償化について、来年度から、中学生の無償化を実施する意向を明らかにしました。

中学生の無償化には新たに3億円の財源が必要で、工業団地の進出による固定資産税増や、公設市場跡地の売却、下水道料値上げによる市負担の軽減、保健センターの統合による管理費の軽減などを財源にし、段階的実施も視野に数年後には小学生にも広げ完全無償化を実施したいと表明しました。

この間新日本婦人の会の皆さんをはじめとした、市民運動の広がりでついに一歩前進しました。

しかしすでに太田やみどり市、玉村町をはじめ県内21市町村で完全無料化をしています。引き続き早期の完全実現に向けて声をあげていきましょう。

新日本婦人の会はじめ皆さんの粘り強い運動で一歩前進
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市長教育長に署名を提出から6年越しで前進
学校給食写真
市役所脇でアピール行動党議員団も協力
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華蔵寺公園でこどもの日署名行動
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毎年市長教育長に要請懇談

 6日伊勢崎市議会定例市議かが開会されました。会議冒頭議員在職25年の永年勤続表彰として長谷田公子市議が伊勢崎市議会から顕彰されました。旧伊勢崎市含めて女性議員として顕彰を受けるのは初めてです。
 長谷田議員は「ご支援いただいた皆様、市民の皆様のおかげです。引き続き市民福祉の向上に全力を尽くします。」と述べています。
 議会は初日「第3次伊勢崎市総合計画ビジョン(基本構想)について」北島議員が質疑を行いました。明日と10日の一般質問では、10日の午後長谷田議員が共産党議員団を代表して質問行います。
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