JCP伊勢崎市議団ブログ

日本共産党の伊勢崎市議団のブログです。北島元雄市議、長谷田公子市議の2名です。市民の暮らしを守る立場から日夜全力で取り組んでいます。悪政続く安倍政権のもとで、市民と野党の共闘、良識ある保守の皆さんとも協力・共同の立場で市民生活擁護をめざします。

   昨年は高齢者の入浴施設みやまセンターが設備の故障で4月から8月まで入浴施設を休止しました。数年前にも老人いこいの家で温度調整の機械が故障して数か月入浴施設の利用が中止になりました。

 今度は福祉プラザでボイラーの水漏れとかで、12月末から利用ができなくなっています。「自宅のお風呂が使えなくて、入浴施設の休止でしばらくお風呂入っていない高齢者がいる。どんな状況なのか」という問い合わせがあり、高齢対策課に対応を聞きました。

 過去2回と違って修理の予算が取れなくて、依頼が遅れたということではないようです。故障の翌日には修理を発注し、部品そのものは大きな金額でないが、部品が入らないで修理に取りかかれずにいる。やっと部品の供給日程が具体的になり、2月1週には部品が入荷、2週には修理し試運転できるようになるということです。

 それにしてもこのように次々と故障し、長期に施設の利用が休止になるのはメンテナンスに原因があるのではないでしょうか。

壊れるまで使って壊れたら入浴施設を廃止するという考えが、メンテナンスにも影響与えていると思うのは「うがった」見方でしょうか?

     農業法人に参加している農業家の多くが、一千万円以下の売り上げで消費税免税になっています。国の政策で4ヘクタール以上麦を作っていないと交付金が出ない制度になり、農家は組合を作って出荷、経費を差し引いて利益を従事配当金として受け取ります。

 JAで農業法人へのインボイスの説明会が行われました。インボイスの導入により法人から農家に支払われる、作業代金や従事配当金は消費税の課税対象となるということです。伊勢崎市の平均的な農業法人は3千万円の収入のうち1500万円が米麦の販売代金で、預かった消費税は8%で120万円、収入の残り半分が国の交付金です。肥料や農薬代が約1千万円で支払った消費税は10%で100万円。配当金2千万円で200万円を消費税として支払ったと計算(支払いの証明書の必要がなく合わせ300万円の消費税を支払い、120万円の消費税を預かっている計算で)、差し引き180万円法人に消費税が還付されていました。免税の農家は配当金に対する消費税の支払いは必要ありませんでした。

 インボイスの導入で、免税の農家は配当金のインボイスが発行できず、法人は農家に支払った配当金2000万円についてインボイスがないとその分の消費税支払いを法人がすることになり、還付どころか消費税を支払わなければならず200万円の負担増になります。農家がインボイスを発行するために課税事業者になっても、そのまま非課税で法人が消費税を負担しても、最後のツケは農家に負担が回って収入が減るとになります。

 インボイスは免税になっている小規模事業者から消費税を搾り取る大増税です。 

日本共産党の群馬県内の地方議員は、18日塩川鉄也衆議院議員の事務所を通じて「2023年度予算と施策に対する要望書」を提出し、今回はコロナ感染防止対策のため、オンラインで重点事項について説明を受け要望しました。

 「再生産できる米価の補償対策」「学校給食の無償化」「コロナ対策」「教員不足の解消」「介護保険制度の改悪をやめよ」など環境省、経産省、農水省、文科省、厚労省にかかわる74項目にわたる要望をまとめたものです。
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農業問題を担当要請・質問する北島市議
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学校給食の無償化や教員不足の解消など要請する小林県政対策委員長

 

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